アナク・クラタカウ火山のSAR画像

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    SAR Images of Anak Krakatau

     

    国土地理院がアナク・クラタカウ火山を合成開口レーダー(SAR)で観測した画像を発表しました。JAXAの「だいち2号」に搭載されているPALSAR-2が取得したものです。

     

    下の画像は、噴火前の1220日の画像です。赤い破線内の暗い部分が火口です。

     

    20181227_01.jpg

     

    噴火後の1224日の画像が下です。

     

    20181227_02.jpg

     

    赤い破線内の地形が変わっています。火山島の半分は噴き飛んで完全になくなり、火口は海面すれすれか海面下になっています。

     

    クラタカウ火山はインドプレートがユーラシア・プレートの下にもぐりこむ場所にあり、地下のマグマだまりに常に熱が供給されています。現在の活動の中心であるアナク・クラタカウの活動は今後も続くと考えられます。



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