スペースシャトル、エンデバー、打ち上げ
スペースシャトル退役へのカウントダウンが始まる中、エンデバーが国際宇宙ステーション(ISS)に向かいました。打ち上げは米国東部標準時間2月8日午前4時14分(日本時間2月8日午後6時14分)でした。今回が最後の夜間打ち上げとなる模様です。このSTS-130ミッションでは、ISSの第3結合部「トランクウィリティー」と、これに取りつける「キューポラ」が運ばれます。キューポラには6枚の窓と天窓があり、地球観測などに用いられます。

sts130

オーガスティン委員会の報告書では、アメリカ人宇宙飛行士をアメリカの有人宇宙船が宇宙へ運べない期間を短縮するため、シャトルの飛行を延長する案も検討されていましたが、オバマ大統領の予算教書でこの案は採用されず、シャトルの飛行は、今回を入れてあと5回となりました。

次回の打ち上げは山崎直子宇宙飛行士が搭乗するSTS-131で、3月18日に予定されています。その後、各オービターは最終の飛行を行います。現在の予定は以下の通りです。
STS-132 アトランティス 5月14日
STS-134 エンデバー 7月29日
STS-133 ディスカバリー 9月16日

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