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NASA長官、「きぼう」について語る
Kibo:Our Shared Destiny Will Be Written by Us, Not for Us

NASA のチャールズ・ボールデン長官が、自身のブログで先日の日本訪問について書いています。

20160810_01

このブログでボールデン長官は、日本政府の高官と宇宙探査に関して話し合い、JAXA を訪問したと述べ、「NASA とJAXA の関係は、世界で最も緊密で広範囲にわたり、かつ最も長く続いている2国間協力の1つ」であるとしています。そのシンボルといえるのが、国際宇宙ステーション(ISS)計画における両国のパートナーシップです。

ボールデン長官はISS の日本実験棟の名前である「きぼう」(Hope)という言葉は、現在ISS で行われている研究や協力関係を非常によく説明していると書いています。そして、オバマ大統領の以下の言葉を引用しています。

「希望とは、誰かがつくってくれるものではなく、私たちによってつくられるものである。世界が今のままでいいと甘んじることのない、世界をあるべき姿につくり変える勇気をもった人たちによって」。

これは、ボールデン長官が筑波宇宙センターの「きぼう」運用管制室の前で私たちに語った言葉でもあります。その際には、この言葉の前段にあたる部分も含まれていました。

「希望とはただ楽観的になることではない。やらなければいけないたくさんの仕事や行く手に立ちふさがるものを無視することでもない。希望とは私たちの内にあり、それを追求し、それのためにはたらく勇気をもてば、より良いことが待っていると語りかけている」。

ISS とはまさに、人類が希望をもって未来に挑戦している場所であるといえます。

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