ローンチ・アメリカ:Demo-2ミッション打ち上げへ

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    Launch AmericaGo for the Demo-2 Mission

     

    いよいよ、アメリカの宇宙飛行士がアメリカの宇宙船に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に向かうことになります。

     

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    スペースX社のクルー・ドラゴンの有人試験飛行Demo-2は、527日午後433分(アメリカ東部夏時間、日本時間28日午前533分)に打ち上げが予定されています。

     

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    打ち上げはケネディ宇宙センターの39A射点からファルコン9ロケットによって行われます。

     

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    クルーはダグ・ハーリー宇宙飛行士(右)とロバート・ベンケン宇宙飛行士(左)です。ハーリー宇宙飛行士は2回の宇宙飛行の経験がり、スペースシャトル最後のフライトSTS-135でパイロットをつとめました。ベンケン宇宙飛行士も2回の宇宙飛行の経験があります。

     

    打ち上げ45分前以降のシークエンスは以下の通りです。この時点で、クルーはすでにドラゴン宇宙船に搭乗しています。

    4500秒:推進剤注入開始指示

    4200秒:クルー・アクセス・アーム後退

    3700秒:ドラゴン宇宙船の緊急脱出システム作動

    3500秒:ケロシン注入開始

    3500秒:第1段液体酸素注入開始

    1600秒:第2段液体酸素注入開始

    0700秒:エンジン冷却開始

    0500秒:ドラゴン宇宙船は内部電源に切り替え

    0100秒:打ち上げ前最終チェック

    0100秒:推進剤タンク加圧開始

    0045秒:Go for Launch

    0003秒:エンジン点火シークエンスがスタート

    0000秒:リフトオフ

     

    リフトオフ後は以下のようになります。

    0058秒:マックスQ

    0233秒:第1段エンジン・カットオフ(MECO

    0236秒:第1段切り離し

    0244秒:第2段エンジン、スタート

    0715秒:第1段、エントリーのための燃焼開始

    0847秒:第2エンジン・カットオフ(SECO-1

    0852秒:第1段、着陸のための燃焼開始

    0922秒:第1段着陸

    1200秒:第2段切り離し

    1246秒:ドラゴン宇宙船のノーズコーン・オープン

     

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    その後ドラゴン宇宙船は軌道変更を行い、約1日後にISSに接近し、ハーモニー・モジュールにドッキングします。

     

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    Demo-2クルーは第63次長期滞在クルーと合流しますが、ISSでの滞在期間はまだ決定されていません。

     



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