これまで見たことがなかった木星

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    New Perspective of Jupiter

     

    NASAの木星探査機ジュノーが撮影した木星です。木星の南側から撮影されており、北半球は見えていません。ボイジャーやガリレオなどこれまでの探査機が撮影できなかったアングルから、木星のほぼ全球が撮影されており、大赤斑が印象的です。

     

    20180520_01.jpg

     

    撮影は今年の41日午前304分〜336分(アメリカ太平洋夏時間)にかけて行われました。木星大気の雲頂までの距離は17329km68959kmでした。


    火星ヘリコプターをNASAが発表

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      Mars HelicopterFlying on the Red Planet

       

      2020年に打ち上げが予定されているNASAの火星探査ローバー「マーズ2020」に、小型の火星ヘリコプターが搭載されると、NASAが発表しました。火星の空を飛ぶ初めての飛翔体になります。

       

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      火星大気はとても薄く、地球の150分の1程度しかありません。そのため、火星ヘリコプターは非常に軽量でコンパクトです。重量は1.8kg、観測装置等を収めた本体はソフトボールほどの大きさしかありません。ローターは2つのローターが互いに逆方向に回転する同軸反転式です。ローターは毎分3000回転させます。地球で飛ぶヘリコプターの10倍の回転数です。

       

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      マーズ2020が火星表面に着陸後、火星ヘリコプターは表面に降ろされ、地球からのコマンドで上昇します。ただし、地球と火星の間では電波が届くまでに数分〜数十分がかかるため、地球から操縦することはしません。火星ヘリコプターは自分の判断で飛行し、表面を観測します。

       

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      観測を終えると、火星ヘリコプターは安全のためにマーズ2020から少し離れた場所に着陸し、データを伝送します。火星ヘリコプターはマーズ2020が移動する予定のない場所や、遠く離れた場所も観測可能で、マーズ2020の探査活動をさまざまな形で支援します。

       


      NASAの火星探査機インサイト、5月5日に打ち上げ

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        NASA’s InSight MissionScheduled to Launch on May 5

         

        NASAの火星探査機インサイト(InSight)が55日午前405分(PDT:アメリカ太平洋夏時間)、アトラスVロケットによって、カリフォルニアのヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げられます。

         

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        インサイトは火星表面下にプローブを挿入し、内部の熱流量と地震(火星震)を観測します。アポロ計画で月面に設置された地震計によって月の地震(月震)が観測され、月の内部構造に関して貴重な情報が得られました。火星内部を探るはじめてのミッションであるインサイトも同様の情報をもたらしてくれると期待されています。

         

        インサイトが着陸するのは火星の北半球のエリシウム平原で、キュリオシティが着陸したゲール・クレーターの北約600kmの場所です。



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